この前のWindowsが起動できない原因が判明。ただ単にHDDと同時に増設したメモリが原因だった。なんともあっけない結果だったのだがうまく落とし穴にはまっていた。増設した当時は問題なく認識しWin7も問題なかった。それとブルースクリーンの際の再起動が有効にしてあった。翌朝、ブラックアウト状態。さらには更新プログラムが配信されていたこともあり原因がつかめない。セーフモードもDVD起動もできずまったくのお手上げ状態。Linuxでも操作不能でHDD異常かマザーが逝ったのかと思った(-_-;)
すべてはメモリが悪い!!
このブルースクリーンでHDDのデータが壊れメモリを交換しても起動できなかった。たまたま増設メモリを戻してHDDリカバリをしてセーフモードで起動できたときメモリ診断してみようと思った。その際に異常発見。ブルースクリーンによる再起動もしないように設定して再起動。
エラー0x0000001Aで完全にメモリ破損が確定。しかし、メモリを以前に戻したらこんどは
エラー0x00000024でHDD異常・・・。リカバリして実験したら一応問題なかった。
まあ、手抜きが原因だったわけだが、PC使えなくて嫁に愚痴られたがw
メモリを交換したらチェックするのは当たり前??今までしたことなかった。